※8/26(水)の朝ラーメン
「博多ラーメン 熟成とんこつ屋」の店内を、ランチ営業開始前の早朝に間借りして営業する朝限定のラーメン店
駐車場(コインパーキング)と外観
6:50到着
名鉄犬山線「西春駅」が目の前
お店に駐車場はないので、コーンパーキングに停める
20分110円
「豚骨ラーメン」の看板やのれんがあるが、間借りなのでそのまま利用
豚骨ラーメン屋さんではない、「ちゃん系」のラーメン屋さん
メニューと店内
シンプルなメニュー
ライス一杯が無料なのは嬉しい
「ラーメン」と「ライス」をオーダー
その場で精算を済ませる
店内は、まだ一日の喧騒が始まる前の、柔らかい静けさが漂っている
厨房からは、湯気とともに醤油の香りと鶏のうまみがふわりと立ち上がり、眠気の残る身体をやさしく揺り起こす
ラーメンの配膳
「ラーメン(800円)」+サービスごはんの配膳
目の前に置かれた丼は、いかにも“ちゃん系”らしい、端正でまっすぐな顔つきをしている
澄んだ醤油ベースのスープの上に、柔らかチャーシューが数枚、ふわりと重なり合うように並び、その周りを刻みねぎと春菊が彩る
スープを口に含んだ瞬間、鶏のだしがすっと立ち上がり、醤油の香りが後からふわりと追いかけてくる
脂は控えめで、朝の胃にもやさしい軽さだが、決して薄いわけではない
ちゃん系らしい、骨太な“だし感”がきちんとありつつ、角のない丸みを帯びた塩味が、まだ目覚めきっていない舌をゆっくりと起こしていく
眠気と空腹の隙間に、じんわりと染み込んでいくような、穏やかなうまさだ
麺を持ち上げると、中細のストレート麺が、スープをほどよくまとって立ち上がる
啜ると、するりと喉を通る滑らかさと、噛んだときに感じる小気味よいコシ
重たくないのに、きちんと「食べた」という満足感を残してくれる、朝向きのバランス感覚が心地よい
具材の主役は、なんといっても柔らかチャーシューだ
箸で持ち上げると、脂身と赤身の境目がとろりとほどけそうな、しっとりとした質感
ひと口かじると、歯がいらないのではと思うほど柔らかく、肉のうまみがじわっと広がる
刻みねぎは、ちゃん系らしい“王道の脇役”として、スープに爽やかな香りと軽い辛みを添える
春菊特有のほろ苦さと香りが、鶏だしと醤油の世界に新しいアクセントを加える。
和食の小鉢に入っていてもおかしくない春菊が、ラーメンの中で違和感なく溶け込んでいるのが面白い
朝6:00~9:00だけ開く「ラーメン まがりや」の朝ラーメン
柔らかチャーシュー、ねぎ、春菊が乗ったちゃん系の一杯と、ごはん一杯サービス
早起きした自分へのご褒美に、あるいは一日のスタートラインを少しだけ前向きにしたい朝に、そっと思い出したくなる、静かな名脇役のような存在だ
ラーメン まがりやの概要
〒481-0041 愛知県北名古屋市九之坪竹田3−1
休業日 :日曜日・祝日
営業時間 :06:00~09:00
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
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