※8/23(日)のお昼ごはん
地域に根ざした老舗の大衆食堂・とんかつ屋さん
創業は50年以上で母娘のお二人で切り盛りするアットホームな雰囲気が特徴
駐車場と外観
11:30到着
県道59号線(名古屋中環状線)沿いで、名古屋中央卸売市場北部市場の南に位置する
駐車場は道を挟んで東に6台分が用意されている
最寄りの駅はJR東海交通事業城北線「比良駅」
約900mで徒歩12分くらい
メニューと店内
入店し壁面のメニューを見ながら「オムライス」をオーダー
「定食」は無く、ライスや味噌汁は別途オーダーが必要
まさに「THE・昭和」の食堂風情が全開
店内はこじんまりとしていて、L字型のカウンター席、テーブル席、座敷(小上がり)があり、席数はそれほど多くない
昼間は地元の常連さんでほぼ満席になることも多い
母娘のお二人による女性ならではの気遣いが感じられ、一見さんでも入りやすく、話しやすい接客が好評
オムライスの配膳
「オムライス(800円)」の配膳
いかにも「昔ながら」と呼びたくなる素朴な佇まい
薄めに焼かれた玉子が、きっちりと俵型のライスを包み込み、その上から真っ赤なケチャップがたっぷりとひとかけ
最近流行りのデミソースや半熟とろとろ系ではなく、「玉子+ケチャップ」という直球勝負のスタイル
スプーンを入れると、玉子はふわふわというより、ややしっかりめの焼き上がり
表面はほんのり香ばしく、中はほどよく柔らかい――昭和の食堂を思わせる、懐かしい質感
中のライスは、ケチャップの酸味と甘みがきちんと立った王道のケチャップライス
具材は細かく刻まれた玉ねぎが中心で、派手さはないものの、油っぽさを抑えた軽めの仕上がりで、玉子とのバランスが良い
ケチャップは、上掛けの量がしっかりあるので、ひと口ごとに「玉子の香ばしさ→ライスの甘酸っぱさ→ケチャップの直線的な酸味」という三段階がきれいに立ち上がる
面白いのが、副菜として並ぶ「かき揚げ」2個
オムライスにかき揚げという組み合わせは、ありそうであまり見ない取り合わせだが、これがまた定食屋らしいサービス精神を感じさせる
セットの玉子スープは、見た目こそシンプルだが、全体の印象をふわりとまとめてくれる存在
透明感のあるスープに、ふんわりと溶き卵が浮かぶ
全体を通して感じるのは、「昔ながらの食堂のオムライス」そのもの
派手さはないけれど、手仕事の温かみと、地元の人々に長く愛されてきた安定感が詰まった一品
みそかつ専門のイメージが強いお店で、こうした洋食メニューも丁寧に提供してくれるのが美晴らしいところ
みそかつ 美晴
〒462-0065 愛知県名古屋市北区喜惣治1丁目325
定休日 :火曜日と水曜日
営業時間 :11:30~21:00
ランチ :11:30~13:00
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
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