※6/16(月)のお昼ごはん
6/16(月)からの期間限定メニュー
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今回も楽しそうなメニューだ
駐車場と外観
11:00ちょっと前に到着
店舗の東側の岐阜タンメン本社駐車場
岐阜タンメン社員と共同の駐車場だ
駐車場に建てられた無人餃子販売所
隣接の「こどもパン食堂」は15:00から
最寄りの駅はJR東海道本線「稲沢駅」
約2.7kmで徒歩38分くらい
営業案内
祝日は営業している
入口のメニュー
メニュー(券売機)と店内
入店し券売機の前に立つ
「博多焼きラーメン」とトッピング「辛子高菜」を押下
おなじみのカウンター席
定位置に着席
今回の卓上調味料
紅しょうが・ラー油・胡椒
いつもながら元気ハツラツの店員さんたちの声掛けが頼もしい
岐阜タンメン系列の雰囲気はどこも同じなのも流行る要素なのだろう
博多焼きラーメンの配膳
「博多焼きラーメン(900円)」と「辛子高菜(100円)の配膳
鉄皿でジュージューと音を立てながら登場し、食欲をそそる香りが漂う
ビジュアルはまさに“ジャンク”で豪快だ
豚骨スープのクリーミーなコクと辛味餡のピリッとした刺激が舌を刺激
続いて、豚バラ肉のジューシーさと野菜のシャキシャキ感が追いかけてくる
生玉子を絡めると、全体がまろやかにまとまり、濃厚ながらも後味は意外とスッキリ
麺は焼き目の香ばしさとスープの絡みが絶妙で、極細麺ならではの軽快な啜り心地がクセになる
キクラゲのコリコリ感やキャベツの甘みが、単調になりがちな焼きラーメンに多彩な食感と味わいを加えている
特に岐阜タンメンの辛味餡は、ニーズ軒らしい独自のアイデンティティを主張
ニンニクの効いたスパイシーな風味が、博多焼きラーメンを一層ジャンクで中毒性のある一皿に昇華させている
「博多焼きラーメン」は、博多ラーメンの王道要素と岐阜タンメンの独自性を融合させた、ジャンクで満足度の高い一品
豚骨スープの濃厚さと辛味餡のスパイシーさ、豊富な具材のハーモニーが絶妙で、食べ進めるごとに新たな発見がある
ニーズ軒の概要
〒491-0828 愛知県一宮市伝法寺5丁目15−6
定休日 :土曜日と日曜日
営業時間 :11:00~13:30
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません
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