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中国四川料理 岷江飯店(一宮市):辛さと旨味のバランスが秀逸な「陳麻婆飯」1,050円

陳麻婆飯 愛知県一宮市
辛さと旨味のバランスが秀逸な逸品 本場四川の味を堪能!

※1/17(金)のお昼ごはん
店主が赤坂四川飯店で陳建民氏の元で修行されたことは有名
その師匠の名が付いた「陳麻婆」に興味が湧く
“定食”がよかったのだが、夜のみの提供
オーダーを「陳麻婆飯」と決めて自宅を出る

駐車場と外観

早めの11:20到着

駐車場と外観

駐車場は道路を挟んで反対側の両側

駐車場と外観

お店の表示が無いスペースに停めちゃいけない

駐車場と外観

名鉄「石力駅」側から見たお店の看板

駐車場と外観

「みんじゃんはんてん」と読む

駐車場と外観

店舗前に置かれた営業案内と今日の日替わりランチ

ウェルカムボード

1/20(月)~1/23(木)の間はお休み

ウェルカムボード

店内とメニュー

店内にカウンター席はなくテーブル席のみ

店内

店内

熱帯魚が泳ぐ水槽

店内

グランドメニューを確認
※クリックで拡大

メニュー

メニュー

「陳麻婆飯」はこのページ
もちろんオーダーする

メニュー

この時点で既に満席
女将さんの丁寧な対応も、料理への期待を高めてくれる

待機

陳麻婆飯の配膳

「陳麻婆飯(1,050円)」の配膳
一目見て「これは本格派だ」と感じさせる発色にテンションも上がる

陳麻婆飯

四川料理ならではの「麻」と「辣」の絶妙なハーモニーが広がる
豆板醤の辛さはピリッと刺激的だが、後味はどこかまろやかで深いコクが感じられる
花椒の爽やかな痺れが心地よく、口の中が楽器のように反応する感覚を楽しむ

陳麻婆飯

豆腐は柔らかく、スプーンで簡単に崩れるほどの滑らかさ
ひき肉の旨味がしっかりと効いていて、ごはんとの相性が抜群

陳麻婆飯

辛さと旨味のバランスが秀逸な逸品
本場四川の味を堪能しながら、どこかほっとするような優しさも感じられる料理だ

陳麻婆飯

中国四川料理 岷江飯店(みんじゃんはんてん)の概要

中国四川料理 岷江飯店(みんじゃんはんてん)
〒491-0058 愛知県一宮市今伊勢町馬寄舟入25−2
休業日 :水曜日と木曜日
営業時間:11:30~14:00頃と17:30~20:15頃(LO込)
土日祝 :11:30~14:00頃と17:00~20:15頃(LO込)
※店内メニューより
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