※9/14(月)のお昼ごはん
「こせりカレー」からオーナーチェンジし、8/29(土)に新規開店のインネパカレー屋さん
経営の流れを引き継ぎつつ、ネパールの日常食を丁寧に再現した空間として地元で親しまれている
駐車場と外観
11:00到着
店舗前に駐車場が用意されている
名岐バイパス沿いで「中之郷交差点」の南に位置する
最寄りの駅はJR東海道本線「清洲駅」
約2.5kmで徒歩35分くらい
メニューと店内
卓上には「ランチメニュー」のみで、目指すメニューの記載はない
「タカリカレー」をオーダー
カレーは「マトン」で辛さは「辛口」でお願いする
サービスドリンクは「マンゴーラッシー」
全体のメニューはお店が載せたGoogleマップの「メニュー」を確認願う
落ち着いた雰囲気の店内は清潔感があり、テーブル席中心のゆったりしたレイアウト
ネパール人オーナーやスタッフの気さくで丁寧な接客が印象的で、「ナマステ」の挨拶や辛さの確認、パクチーの有無など細やかな気遣いが心地よい
タカリセットの配膳
「タカリセット(1,450円)」の配膳
目を引くのは、中央にふわりと盛られたライス
日本米ではなく、細長いインディカ米で、粒立ちがよく、白さの中にほんのり透明感がある
マトンカレーは一口目から「おっ」と思わせる存在感
色合いはやや赤みが強く、表面にはスパイス由来のオイルが薄く膜を張り、香りの段階で既に「辛口」の予告が届く
スプーンで掬うと、マトンの大きめの塊がごろりと現れ、肉の繊維がきゅっと締まっているのが見て取れます
口に入れると、まずマトン特有のコクと香りがぐっと押し寄せ、その後を追うように辛さがじわじわと広がっていくタイプ
ダルカレーは、タカリセットの「心臓部」と言っていい存在
見た目は淡い黄土色で、表面にほんの少し油の光が浮かび、ところどころにスパイスの粒やハーブが顔を出してる
口に含むと、まず感じるのは豆のやさしい甘みと、とろりとした舌触り
タルカリはインゲンや玉ねぎなどの野菜をスパイスで炒め煮にした、ネパール風の野菜おかず
トレーの端にちょこんと盛られたアチャールは、見た目からして「少量で効かせる」タイプ
赤やオレンジがかった色合いで、刻まれた野菜や果物がスパイスと油にまみれている
ライスの横に添えられたパパドは、薄くて軽い、豆粉ベースのクラッカーのような存在
指で割ると、パリッと小気味よい音がして、その瞬間に香ばしい香りがふわっと立ち上がる
ライタはカレーの辛さを和らげたり、口直しのデザートやソースとして楽しまれることが多い食品
チャトニは、ややフルーティーなニュアンスとスパイスの香りが印象的で、口の中を一度リセットしてくれるような役割を担っている
コンソメ系のスープに近く、表面には刻んだ青ねぎが浮かんでいます。口に含むと、塩気は控えめで、だしのような旨みがじんわりと広がるタイプ
サラダはレタスやきゅうり、にんじんなどの生野菜がベースで、その上からたっぷりとかかっているのが、鮮やかなオレンジ色のドレッシング
食後、サービスドリンクとして供されるマンゴーラッシーが、タカリセットの締めくくりを飾る
ひと口飲むと、まずマンゴーの濃厚な甘みと香りが押し寄せ、その後にヨーグルト由来の酸味がふわりと追いかけてくる
甘さはしっかりありつつも、酸味のおかげでくどさはなく、マトンカレーの辛さやスパイスの余韻を、やさしく包み込んでくれるような一杯
タカリセットは、単なる「カレーセット」ではなく、ネパールのダルバート文化を、体験させてくれる一皿
ダルカレーの素朴さ、マトンカレーの骨太な辛さ、ザグ炒めの青さ、アーチャーとチャトニの鋭いアクセント、インディカ米の静かな主役ぶり――それぞれが役割を持ち、トレーの上でひとつの物語を紡いでいる
そこに、謎のオレンジドレッシングのサラダや、やさしいスープ、食後のマンゴーラッシーが加わることで、「ネパールの家庭料理」と「日本の外食文化」が、さりげなく混ざり合った不思議なセットになっているのも面白いところ
インド・ネパールレストラン Soaltee(ソアルティ)の概要
〒481-0045 愛知県北名古屋市中之郷天神46
営業日 :不定休
営業時間 :11:00~14:30と17:00~21:30(LO込)
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません





























コメント