※9/16(水)のお昼ごはん
創業50年を超える老舗喫茶店で、赤茶色の瓦屋根がレトロな外観が印象的
3代目が切り盛りし、祖父の代から続く店を受け継ぎ、地元の人々に長く愛されてきた場所
駐車場と外観
11:00到着
店舗前に広めの駐車場が用意されている
最寄りの駅はJR東海交通事業城北線「尾張星の宮駅」
約700mで徒歩9分くらい
名岐バイパスの北向き側道沿いに位置する
日替りランチは11:30から
メニューと店内
4人卓に着席し「しょうが焼き定食」をオーダー
モーニングは10:30まで
店内は昭和レトロの薫りが色濃く残る空間
昔ながらのインテリアが並び、古びた感じを残しつつも綺麗に整えられた「おしゃれな佇まい」が魅力
昭和の喫茶店らしい温かみと、清潔感が両立した居心地の良さが、地元の人やランチ難民に支持される
しょうが焼き定食の配膳
「しょうが焼き定食(1,180円)」の配膳
うれしいしょうが焼きのサイズ感
一般的な薄切りとは違い、こちらは一枚一枚が大ぶりで、噛めばしっかりと肉の存在感が伝わってくる厚みがありそう
表面にはこんがりとした焼き色が付き、照りのあるタレが薄くまとわりついていて、箸を入れるとじんわりと肉汁がにじむ
生姜の香りはツンと強く主張しすぎず、湯気の中にふわりと混じる程度で、醤油ベースの甘辛いタレとバランスよく溶け合っている
口に運ぶと、最初にタレのまろやかな甘みが来て、そのあとから生姜の爽やかな辛みが追いかけてくる
厚みがあるぶん、噛むほどに豚肉の旨みがじわじわと広がり、白ごはんを呼ぶ力がとても強い一枚
5枚という枚数も絶妙で、最初の一枚は純粋に味わいを確かめるために、2枚目3枚目はごはんと一緒にかき込むために、4枚目5枚目は「まだある」という満足感を噛みしめるために使える、そんな余裕のあるボリューム
同じ皿に盛られたサラダは、しょうが焼きの合間に口をリセットしてくれる存在
レタスやきゅうり、トマトなどの生野菜に、ワカメがふわりと乗せられていて、海藻特有のつるりとした食感と、ほんのりとした磯の香りが、肉の脂とタレのコクをやさしく洗い流してくれる
ごはんは、喫茶店らしい素直な炊き上がり
ややしっかりめの粒立ちで、しょうが焼きのタレを受け止めてもべたつかず、噛むとほのかな甘みが立ち上がる
味噌汁は、豆腐やねぎが入ったオーソドックスなスタイルで、出汁の香りがやわらかく、塩気も強すぎないため、しょうが焼きの後にすすることで、ほっと一息つけるような安心感がある
全体として、この「しょうが焼き定食」は、派手さよりも“ちゃんとした満足感”を大事にしている一皿だと感じる
肉厚で大ぶりなしょうが焼きが5枚というボリュームは、ランチタイムにしっかりエネルギーを補給したいときに心強く、同じ皿のサラダとワカメが、重くなりすぎないようにバランスを取ってくれる
そこに、素直な白ごはんとやさしい味噌汁が加わることで、「喫茶店で食べる定食」の魅力がぎゅっと凝縮されたセットになっている
コーヒーハウス 亜豆馬(あずま)の概要
〒452-0901 愛知県清須市阿原宮東101
営業日 :不定休
営業時間 :07:00~19:00(日祝は18:00まで)
モーニング:07:00~10:30
ランチ :11:00~(日替りは11:30~)
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません























コメント