※9/15(火)の朝ごはん
2026年8月27日(木)から全国の吉野家(一部店舗除く)で発売された秋の期間限定メニュー
「月見牛とじ御膳」は店内税込798円(テイクアウト784円)
牛肉と玉ねぎを甘辛いたれで煮込み、玉子でとじた熱々の「牛とじ」に、別添えの生玉子を添えた御膳仕立て
公式では「とじたま」と「のせたま」の2つの楽しみ方ができる「W月見」と表現されている
駐車場と外観
7:00到着
駐車場ありで広く、ファミマと共用のスペースもあるため車でのアクセスが非常に良いのが大きな特徴
県道63号(名草線)沿いで「大地町北交差点」のロードサイド店舗
最寄りの駅は名鉄犬山線「岩倉駅」
約1.0kmで徒歩14分くらい
メニュー(卓上端末)と店内
カウンター席に着席し、卓上の端末操作を始める
お目当ての「月見牛とじ御膳」にタッチしオーダー完了
店内はカウンター席に加え、テーブル席が比較的多めで、内装リニューアル後はファミリー向けの雰囲気が強まった印象
清潔感が高く、明るく気持ちの良い空間
スタッフの動きがテキパキしていて提供が早く、回転も良いため待ち時間が少ないのが吉野家らしいところ
月見牛とじ御膳の配膳
「月見牛とじ御膳(798円)」の配膳
色のコントラストがはっきりしていて、視線は自然と鉄皿の上の「牛とじ」に吸い寄せらる
牛とじは、吉野家の牛丼でおなじみの薄切り牛肉と玉ねぎがベース
そこに溶き卵がふんわりと絡み、半熟〜固まりかけの黄と白が、タレの茶色と混ざり合って、素朴ながらも食欲をそそる色合いを作っている
鉄皿は、提供時点でまだじんわりと熱を持っていて、近づくとふわっと湯気が立ち上る
甘辛いタレの香りに、牛脂のコク、玉ねぎの甘さ、そして卵が加わることで、香りは一段柔らかく、丸くなっている印象
耳を澄ますと、タレが鉄皿の縁でわずかに「ジュッ」と音を立てる瞬間があり、定食でありながら、ちょっとした“鉄板メニュー”のライブ感も楽しめる
この「音」と「湯気」があることで、牛丼とは違う、“一品料理としての牛肉”を食べる気分に切り替わるのが面白いところ
生卵をまだ落とさず、牛とじ単体でごはんと合わせてみる
箸で牛肉と玉ねぎ、卵を一緒にすくい、白ごはんに少し乗せて口へ
最初に来るのは、吉野家らしい甘辛タレの安心感
ここで、いよいよ別添えの生卵の出番
小鉢の卵をそっと割り、黄身を崩しながら、鉄皿の牛とじの中央に落とす
すでに卵でとじられているところに、さらに生卵が重なることで、見た目は一気に“月見感”が増し、黄身の濃いオレンジが、タレの茶色の海に浮かぶ満月のよう
この「とじたま」+「のせたま」の二重構造が、まさにW月見の醍醐味
一皿の中で、卵の火入れ違いによる食感と味の変化を楽しめるのが、想像以上に楽しい体験
白ごはんは、牛とじの濃厚さを受け止めるキャンバス
生卵を絡めた状態で乗せると、タレの塩気と甘み、牛脂のコク、卵のまろやかさが一体となり、口の中で「和風カルボナーラ丼」のような雰囲気すら漂う
漬物は、さっぱりとした酸味と塩気で、油分と卵のコクを引き締める役割
一口、二口つまむだけで、また牛とじに戻りたくなる、良いリズムを作ってくれる
「日常の中に落とし込まれた“秋のごちそう”」
吉野家の月見牛とじ御膳は、牛丼の安心感、卵の二段構えによる変化、ごはんおかわり自由の満足度
みそ汁と漬物で整える定食としてのバランスを、一枚のトレイの上にきれいに収めた、「日常寄りの季節メニュー」
派手なインパクトよりも、「いつもの昼ごはんに、ほんの少しだけ秋の贅沢を足す」感覚に近くて、仕事の合間、移動の途中、ふと立ち寄った吉野家で、ささやかな“月見気分”を味わうには、ちょうどいい一皿だ
吉野家 岩倉店の概要
〒482-0025 愛知県岩倉市大地新町3丁目10−1
定休日 :無休
営業時間 :07:00~23:00
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません


























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