※3/19(土)のお昼ごはんです
去年の今ごろソロで立ち寄ったお店であり
少々遠回りで計画した往路に存在するので
迷うことなくお昼ごはん場所として決定
ヒマ中メンバー3名でバンガロー泊企画の往路で寄った
(降水確率高かったので3名とも四輪)
メニューは3名とも「彩々定食」一択だ
厨房で大量の鮎の串刺しに感嘆とする
「鮎の写真撮っても良い?」と声をかけると
「どうぞ、席にお持ちします」とのこと
眼前に鮎が並べられる
もう、全身が引きつるような激しい感動だ
そして鮎のストックはどのくらい存在するのだろう
「彩々定食」の配膳
鮎は塩焼きと甘露煮が選択可能・・・甘露煮を選択
まるまると肥えた子持ちの鮎
汚れを知らぬ渓流の気品あふれた令嬢のようだ
もちろん頭からかぶり付く
臭み少なく美味しくいただく
他のおかずも地元産のものが多い
どれも丁寧な作りで“食”の喜びを感じる
4月から1,200円になるようだが全然構わない
—–
コメント