大脇屋本店（一宮市）：昔ながらの「ワンタンメン」、650円

※5/1（月）のお昼ごはん（前半）です
GW期間中の行動で2日分のレポート作成（予約）を自らに課す

某SNSで知り得た情報でこのお店を知った
店構えといいメニューといい屋号までパーフェクトなお店の印象

到着

11:00ちょっと前にお店到着

お店の前は少々テクニックが必要な駐車場だが
東側（駅側）の駐車場の道路側2つ分に店名の入った札を見る
おそらくお店の駐車場なのだろう

メニュー

今となっては“おシャレ感”を漂わす壁掛けメニュー
オーダーは「ワンタンメン」と決めていた
この後“後半”へと続くので単品だ
※クリックで拡大

別の壁面には画鋲で留めるタイプのメニュー
値段設定にこだわりは無いものと思われる

何から何までチビっ子の頃の風景そのまま
唯一異なるのは卓上に灰皿が無いこと

配膳

配膳された「ワンタンメン（650円）」
チャーシューとワンタンでちょっと贅沢気分だ

優しい塩加減で癒されるスープは美味
中華麺との相性も良く箸作業が止まらない

猫舌のオイラは“ふーふー”してからでないと口の中に入れられない
スープの味が存分に染み込んでいるワンタンも美味しい

スープは完飲してしまった

お店の概要