※10/5(日)のお昼ごはん
去年4月に新規開店した一宮市大和町の「新中華厨房 順記」の姉妹店として今年8月にOPENのお店
「麻辣燙」が目玉商品のようだ
外観
11:00到着
駐車場はなく、近くのコインパーキングに停める(30分100円)
最寄りの駅はJR東海道本線「尾張一宮駅」
約240mで徒歩4分くらい
1,000円ラーメンセット
営業案内
メニューと店内
対面ペア席に着席
「麻辣燙」をオーダー
麺は春雨かラーメンの麺が選択可能→ラーメンの麺
辛さは1辛~3辛が選べられる→2辛でお願いする
1,000円ラーメンセット
お得なお酒セット
単品
店内はテーブル席がシンプルにレイアウトされている
「新中華厨房 順記」同様に店員さんの優しい対応に癒やさられる
麻辣湯の配膳
「麻辣湯(1,280円)」の配膳
麻辣燙の専門店やメニューに存在するお店が増えてきた
トッピングは冷蔵棚から好みのものを取って自分で盛り付けるのが多いが、このお店は厨房で盛り付けられるので楽チンだ
それに丁寧にレイアウトされるのでキレイ
視覚的にもインパクト大で、唐辛子と花椒の香りが鼻をくすぐる
トッピングは午餐肉(スパムのようなハム)、豚しゃぶ肉、魚卵包み(魚卵を薄皮で包んだもの)、牛肉団子、うずら玉子、ソーセージ、湯葉、筍、じゃがいも、蓮根、白菜、青梗菜
スープをすすると、予想以上の麻辣パンチ!
辣(辛さ)はジワジワと後を引くタイプで、汗が出るくらいの本格派
麻(しびれ)は花椒が効いていて、舌がピリピリと心地よい刺激を与える
ベースのスープは鶏ガラや骨を長時間煮込んだと思われるコクがあり、ただ辛いだけじゃなく深みがある
「順記食堂」の麻辣燙は、本場さながらの強烈な「麻辣」と、豊富なトッピングから滲み出る深い旨味が完璧に融合した一杯
食べ進めるうちにじんわりと汗が滲んでくるが、その辛さの中毒性でレンゲを止めることができない
ボリュームも満点で、この一皿だけで心も体も満たされること間違いなし
順記食堂の概要
〒491-0858 愛知県一宮市栄3丁目8−13
定休日 :火曜日
営業時間 :11:00~14:00と17:00~23:30
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません
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