※12/20(金)のちょっと早いお昼ごはん✕2丼
12/17(火)同じ日に「松屋」と「すき家」が“いくら丼”の販売を開始した
「松屋」が12/24(火)まで、「すき家」も食材がなくなり次第終了とのこと
相乗効果をねらったものであることが容易にわかる
少々出遅れてしまったが、稲沢の南大通りに両店が存在することを調べ出かけた
松屋稲沢店
12月17日(火)10時より「いくら丼」発売🎉
2020年に店舗限定で販売していた幻のメニューがこの度全店販売😋
ぷちぷちいくらがたっぷり乗った冬のごちそう丼です😁
2倍盛と3倍盛、北海道産鮭のほぐし身を使った「鮭いくら丼」も同時販売🍚
この機会にぜひ、ご賞味ください✨#食べればわかるさ— 【公式】松屋 (@matsuya_foods) December 12, 2024
9:30、まずは今年9月に新規開店したばかりの「松屋」に到着
駐車場は店舗の東と南
さらに南に第2駐車場が用意されている
「松のや」併設店舗である
入店すると「注文受付機」3台と「精算機」が2台
注文受付機でオーダー
右隣の精算機で前払い精算を行なう
両方とも分かりやすい操作だが、なぜ1台でオーダーも精算もできるようにしなかったのか
新築に近い店内は清潔感たっぷり
お茶や冷水をセルフで用意
「受付番号」で呼ばれるまで待機
いくら丼の配膳
あっという間に呼ばれて「いくら丼(980円)」を自主配膳
赤みがかった醤油漬けのいくら丼で、見た目は食欲をそそる彩り
醤油の香りが強く、食欲を刺激する
味噌汁がデフォで付いてくるのはさすが松屋だ
いくらは醤油の味が強く、ごはんとの相性も抜群
濃い味が好きな方にはたまらない一品
いくらの粒は大きく、プチプチとした食感が楽しめる
醤油味が濃いので、ごはんがどんどん進む
濃い味付けが好きな方や、がっつり食べたい方におすすめ
醤油漬けなので、ごはんによく絡む
いくらの粒が大きく、食べ応えがある
松屋稲沢店の概要
すき家稲沢小池店
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濃厚な天然いくらで贅沢なひとときを✨
🔴🔴 #いくら丼 本日より🔴🔴
\大盛のごはんに並盛の3倍の量のいくらをのせた「メガいくら丼」、“まぐろたたき”と組み合わせた「いくらまぐろたたき丼」も販売します🎊
👉https://t.co/38LiWST8T4#すき家
※当日分の食材がなくなり次第、販売終了です。 pic.twitter.com/JGPZOwD9TN— すき家【公式】 (@sukiya_jp) December 17, 2024
9:45、すき家到着
こちらは新規開店後10年以上経過しているが、リニューアルが施されている
店舗北側にドライブスルー入口
各卓上に備え付けのタブレット端末でオーダー完了
すき家の方が落ち着いてオーダーできる
リニューアル後だけあって、こちらも清潔感がある
冷たいお茶は店員さんが用意していただける
精算も食後にレシートを店員さんに渡して機械精算
いくら丼の配膳
ことらもあっという間に「いくら丼(980円)」を店員さんが配膳してくれる
いくらは 醤油漬けではなく自然な色のいくらが乗っており、見た目も上品な印象
醤油の香りは控えめで、素材本来の味が楽しめそうだ
味噌汁は付いていない
醤油の味が控えめなので、いくらの旨味がダイレクトに感じらる
塩気も控えめで、いくら本来の味を楽しみたい方におすすめ
ごはんとのバランスも良く、いくら丼本来の味を味わえる
醤油味が控えめなので、いくらとごはんのバランスが良く上品な味わいが楽しめる
醤油漬けではないので、いくらの風味がそのまま楽しめる
いくらの粒は松屋に比べてやや小粒だが、口の中でほどけるような食感が特徴
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