※12/12(火)のお昼ごはん
12/6(水)からの限定メニュー「天然いくら丼」
ここでいう「天然」とは自然物か養殖とかではない
化学品の「加工物」ではなく「鮭」の卵ということ
なか卯の「天然いくら丼」は、天然のいくらをたっぷり使用した、贅沢な味わいの商品です。
プチプチな食感のいくらを頬張れば、濃厚な旨みが口いっぱいに広がり、ごはんが進むこと間違いありません。
サイズはごはん小盛や並盛の2倍の量のいくらが楽しめる特盛など、様々なニーズに合わせて4種類ご用意しました。
特に、ごはんが見えないほどたっぷりのいくらを盛り付けた“豪快盛”は、並盛の3倍の量のいくらを贅沢に盛り付けた豪華な一品です。
見た目も迫力満点な“豪快盛”で思う存分「天然いくら丼」をお楽しみください。出典:PRTIMES【なか卯に「天然いくら丼」が登場!】
美味しければ養殖だろうと構わない
外観と駐車場
10:00お店到着
火曜と水曜のみ24時間営業だったが、通年で24時間の営業に戻ったようだ
駐車場は余裕たっぷり
「天然いくら丼」推しである
券売機(メニュー)
慣れないと指先が迷う券売機
(これはトップ画面で「天然いくら丼」の注文画面ではない)
ようやくここまでたどり着き「天然いくら丼」にタッチ
なのに何故か他のメニューも出てくる
ピンボケすまぬ
・ごはん小盛(S):850円
・並盛(M):890円
・特盛(XL):1,490円
・豪快盛(XXL):1,990円
せっかくなので「豪快盛」とした
店内
朝食タイムとランチタイムの狭間時間
店内にお客さんはオイラ含め2名
親子丼をメインとしている「なか卯」だが、親子丼を食したのはわずか
毎年「うな丼豪快盛」を楽しみにしているのだが、今度は親子丼を楽しもう
天然いくら丼の配膳
「天然いくら丼の豪快盛(1,990円)」の配膳
ちなみに、いくらの量は“並盛”の3倍
一粒一粒に張りがあって存分に楽しめそうだ
頬張るとプチプチの食感が口の中で弾け、濃厚な旨みが広がる
想像していたのより“塩ッケ”は少なくバクバク食べられる
ただ、少々生臭さが残るが
同時に配膳されたワサビを醤油で溶かして全体にかければ無問題
「豪快盛」の断面図で層の厚いことがおわかりいただけるだろう
満足してお店を出る
なか卯 一宮インター店の概要
〒491-0833 愛知県一宮市平島1丁目1−30
定休日 :無休
営業時間 :24時間
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません
※当ブログにはプロモーションが含まれています
コメント