※3/23(水)のお昼ごはんです
同敷地内に存在する電気屋さんで買い物を済ませ
「たまにはステーキ食べよう」ってことで訪れる
店外POPにて「お箸deステーキ」と決める
券売機にて1,000円ちょうどを支払う
ビニール手袋を装着し、ごはん・スープ・サラダを自主配膳
ごはんは皿を置いて「量」のボタンを押せば“ぼとっ”と落ちるヤツだ
その動きに笑みがこぼれる
卓上の調味料の多いことよ
これは想像力が高まる
ジュージュー効果音と共に「お箸deステーキ」配膳
「レアの状態です お好みの焼き加減で召し上がれ」とのこと
オイラはレアのが好みだ
焼き過ぎたくないので別皿に“肉”をいったん避難させる
まずは一切れ食す
端肉だが脂が少ないおかげであっさり食べられる
最初のソースはお約束の“A1”
酸味があり、あっさりしたステーキによく合う
その後は手当り次第に肉を楽しむ
ごはんもスープもお代わりしておなかパンパン
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