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若鯱家分家 歩々亭(小牧市):本家直系の「カレーうどん」850円+「ライス」150円

カレーうどん 愛知県小牧市
手打ちの温もりと本家直系のカレースープが魅力の一軒

※10/21(水)のお昼ごはん

名古屋を代表するカレーうどんの源流である「本店 鯱乃家」(旧・黒川本店、若鯱家の元祖)から正式に暖簾分けされた、数少ない正統派の分家
全国にチェーン展開している「若鯱家(ちゅるちゅるうまうまのあれ)」とは系統が異なり、本家の味と手打ちの技術を忠実に受け継いでいる点が最大の特徴
犬山にあった姉妹店が閉店した今、この系統の味を気軽に味わえる貴重な店舗となっている
若鯱家との確執はウィキペディアを確認願う

駐車場と外観

11:15到着

駐車場と外観

駐車場は店舗から西30mのところに2台分が用意されている

駐車場と外観

レンガにお店の名前が書かれているのですぐわかる

駐車場と外観

最寄りの駅は名鉄小牧線「小牧駅」
約300mで徒歩5分くらい

駐車場と外観

「カレーうどん」と「冷やし肉うどん」がお店の推し

駐車場と外観

メニューと店内

入店し対面ペア席に着席し「カレーうどん」をオーダー
「ライス」もお願いする

メニュー

「冷たいもの」メニュー

メニュー

店内は昭和のうどん屋さんを思わせる落ち着いた空間が広がる
カウンターはなく、テーブル席と小上がりの座敷が合わせて8卓ほどというこぢんまりとした店内
テーブル5卓・座敷3卓というコンパクトさが、逆に親しみやすさを生んでいる

店内

店内

店内

平日のランチタイムでも地元の常連さんや会社帰りの方々で埋まりやすく、開店直後から満席になることもしばしば
売り切れ次第終了というスタンスなので、遅くとも12時前には入っておきたいところ

待機

カレーうどんの配膳

「カレーうどん(850円)」+ライス150円の配膳
丼いっぱいに張られたカレースープは、一般的なカレーうどんよりも明らかに粘度が高い
表面には艶があり、ゆっくりと波打つ様子からも、とろみの強さが伝わってくる

カレーうどん

まずはレンゲでスープをひと口
口に入れた瞬間、最初に感じるのは和風出汁の旨み

カレーうどん

鰹や節系の風味が土台を支え、その上からカレーの香りがふわりと広がる
スパイスは強烈ではなく、うどんとして心地よく食べられる絶妙な塩梅

カレーうどん

まろやかさの中に心地よい刺激があり、飲めば飲むほど身体の芯から温まっていく
とろみの強い出汁は舌の上にしっかりと留まり、旨みを余すことなく伝えてくれる

カレーうどん

続いてうどんを持ち上げる
中太のうどんは弾力があり、もちっとした食感
箸で引き上げるとうどん全体に濃厚なカレー出汁がまとわりつき、一口ごとにたっぷりの旨みを運んでくる
啜るたびにカレーの香りが鼻へ抜け、和風出汁との重なりが実に心地よい

カレーうどん

このセットの真価は終盤に訪れる
うどんを食べ終える頃を見計らい、ライスを半分ほど残しておく

カレーうどん

ここで残しておいたライスに、そのカレー出汁を惜しみなく注ぎ込む
黄金色の出汁が白米へ染み込み、見る間にカレーライスへと姿を変えていく

カレーうどん

レンゲでひと口、これが実にうまい
うどんを通して旨みを深めたカレー出汁は、ライスと合わないはずがない
和風出汁の風味、カレーのコク、とろみのある舌触りが米一粒一粒に絡みつく
一般的な欧風カレーライスとは異なり、出汁の存在感が前面に現れるため、まるで和食とカレーの良いところを一度に楽しんでいるような感覚

カレーうどん

チェーン店の均一化された味とは一線を画す、手打ちの温もりと本家直系のカレースープが魅力の一軒
こぢんまりとした店内で静かに味わうカレーうどんは、日常の中の特別なご褒美になる
ごはんを残して残り汁をかけるスタイルをぜひ試してみてることをおすすめ
うどんの満足感とカレーライスの幸福感を、一回の食事で両方楽しめる贅沢な体験

AI生成画像
※AI生成画像

若鯱家分家 歩々亭

若鯱家分家 歩々亭
〒485-0029 愛知県小牧市中央1丁目389
定休日  :日曜日と月曜日
営業時間 :11:15~13:30(LO込)
掲載された情報は訪問時点のものです
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
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