※12/20(火)のお昼ごはんです
大陸系中華屋さんの開拓で見つけたお店
人気のお店のようなので開店時刻に到着できるよう出発
11:00お店到着
大陸系にしては謙虚な外装だ
店舗入口のホワイトボードを確認
事前学習の通りランチメニューの左上「鶏マヨ」と決めてきた
お値段更新されているが誤差の範囲内だ
着座しメニューを確認
左上が「エビチリ」に変更になっていて「鶏マヨ」は降格
おすすめを「鶏」から「エビ」に変えたのだろう
ならば「エビ」とするが未食の「エビマヨ」でオーダー
厨房からの“調理音”が店内に心地よく響き渡る
なによりのBGMだ
「エビマヨ」と今回は脇役の「台湾ラーメン」配膳
小振りの茶碗だがお代わりするので無問題
実物は初めて目にする「エビマヨ」
テラテラと光沢を放つ姿は美しい、そして多い
噛むと柔らかい“殻”とプリプリの“身”の対比が楽しめる
マヨネーズの酸味は抑えられていて“エビ”をしっかり味わえる
甘みがあるので「ごはんバクバク」とはならないが
おすすめ商品が変更されたことに充分にうなずける
これは得した気分だ
今回は脇役に甘んじる「台湾ラーメン」
適度な辛さと塩分濃度が見事に調和
量産型の台湾ラーメンだが他店のそれとは一線を画す(自分基準)
「鶏マヨ」も試してみたい
お店の地図
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