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一蘭 岐阜店(岐阜県岐阜市):ラーメン

ラーメン 岐阜県
ピーク時間避ければ楽々入店可能な「一蘭 岐阜店」

※4/23(土)の朝ラーです

今日はヒマ中の日だがどうしてもフル参加できない
集合場所の岐阜の道の駅にお見送りに出かけ

帰路に寄り道しながらこのお店を目指した

am9:30お店到着
ピーク時は行列必至だが、この時間は空いている

「ラーメン」「きくらげ」と「オスカランの酸味」を押下
オイラの“オスカラン”デビューである

おなじみの「味集中カウンター」に着座
卓上のオーダー用紙の「お好み」を○で囲む
呼び出しボタンを押して顔の見えない店員さんに渡す

店内にどれだけお客さんいるのかわからんが
駐車場に停めてあった四輪は4~5台ほどなので少ないのだろう
当然だが他のお客さんを顔を合わせることは無い
こんなシステムは嫌いではない

すだれで顔を隠した店員さんから配膳されたラーメン

“盛り”が美しい、これだけでも期待感高まる

「きくらげ」を写真で見るとセルロイドのようだ
太い刻みで量が多く食べごたえがありそう

「オスカランの酸味」は見た目から味が想像できない
箸につけて舐めてみる
酢ほど酸味は強くなく柑橘系の上品な酸味だ

「きくらげ」は最初から投入
ようやく“食”の開始

こってりなスープに“脂”を存分に感じ
この味が「オスカラン」でどう変化するのか楽しみだ

麺は「きくらげ」と一緒に咀嚼する
それで博多ラーメンを堪能している気分になる
以降、食作業は休むことなく続く

麺を半分食べたところで「オスカラン」投入を考えたが
このままの味で麺を消化したかったのでいったん保留

そしてスープのみが残ったところで「オスカラン」投入
大量のショウガを混ぜたときのようにスープの色が赤みを帯びる
レンゲで一口飲むとフルーティ!これいいわ~
レンゲを持つ手がもどかしく器を両手に持ち一気飲み

今度から「オスカラン」2つ押す

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