※9/20(日)のお昼ごはん
看板はうどん屋だが、味噌煮込みうどんを中心に、中華そばや新鮮な海鮮丼・刺身まで幅広く揃える、地元密着の人気店
駐車場と外観
11:00ちょっと前に到着駐車場は店舗横と
東側の未舗装スペースにも用意されている
最寄りの駅は名鉄尾西線「萩原駅」
約1.5kmで徒歩22分くらい
メニューと店内
カウンター席に着席し「中華そばと海鮮丼」をオーダー
単品料理
店内はテーブル席が約17席+カウンター3席の計20席前後のコンパクトな空間
女性一人でも入りやすい落ち着いた雰囲気で、ファミリー向きとの評価も多い
看板は味噌煮込みうどんだが、中華そばも「ダシの効いた昔ながらの味」として常連さんから高く評価され、密かな人気メニュー
中華そばと海鮮丼の配膳
「中華そばと海鮮丼(1,200円)」の配膳
中華そばは透明感のある琥珀色のスープに、きれいに揃えられた麺が沈み、表面にはチャーシューとメンマ、刻みねぎが控えめに彩りを添えている
レンゲをそっと差し入れてひと口すすると、まず出汁の香りがふわりと立ち上がる
ベースは鶏ガラを中心に、節系の魚介がほんのり重なったような、角のない旨み
醤油はきりっとしすぎず、出汁を包み込むように丸く立ち上がり、舌の上にじんわりと広がってくる
麺は中細のストレート寄りで、ほどよくコシを残した茹で上がり
持ち上げると、スープをまとった麺肌がつやりと光り、口に運ぶと、最初に小麦の香り、そのあとに出汁の旨みが追いかけてくる
具材はシンプルにチャーシューとメンマ、そしてねぎ
チャーシューは脂身と赤身のバランスがよく、厚みもほどほど
海鮮丼——この日はマグロ丼
白いごはんの上に、艶やかな赤身のマグロが幾枚も重なり、上には刻み海苔がふわりと散らされている
脇にはきゅうりのスライスが添えられ、わさびがちょこんと座っている様子が、いかにも「和食処のランチ」という風情
マグロは、しっとりとした赤身が中心で、筋張った感じがなく、口に入れるとすっとほどける柔らかさ
冷たすぎない温度で出されるので、脂の少ない赤身でも、しっかりと旨みが感じられる
醤油をまとわせると、表面に艶が増し、噛むほどに海の香りと、ほんのり鉄分を思わせる赤身特有の風味が広がってくる
この「中華そばと海鮮丼」のセットが面白いのは、うどん屋でありながら、和の定食屋的な満足感を一度に味わえるところ
昔ながらの中華そばは、どこか昭和の食堂を思わせる優しい味わいで、身体にすっと馴染む一杯
一方のマグロ丼は、海の幸をきちんと楽しめる、ちょっとした贅沢感を添えてくれる
片方だけでも成立するメニューなのに、二つ並ぶことで「今日はしっかり食べたな」と思わせてくれるボリュームと満足感が生まれている
手打ちうどん いち川
〒494-0012 愛知県一宮市明地庵寺前4−1
休業日 :水曜日と第3木曜日
営業時間 :11:00~14:30と17:30~21:00
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません






















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