※12/29（金）のお昼ごはん
今日は「まぜそば」のお店でお昼ごはん
前回「次回は～」と書き残しながら1年以上空いてしまった
そのお店（会社）のこだわり
てっぺんではまぜそばはモチモチの全粒粉極太麺、らーめんには無添加の特注麺を使用。
手作りにこだわって丁寧に仕込みに時間をかけています。
それも全て店主自身がうまい！と納得したものしか出さないというこだわりからです。
『最高の一杯』をいつでも食べて頂けるように！
当たり前の事ですが、それしかないと思って毎日らーめんを作っています。
出典：らーめんまぜそばてっぺんの【サイト】
『最高の一杯』を食べに出かけた
外観と駐車場
11:00お店到着
3店舗が並ぶ敷地は駐車場も広い
土日祝は11:00～23:15（LO込）の通し営業（年末年始休業有り）
券売機とメニュー
店内に入ると券売機
前回書き残した「台湾まぜそば」を押下
※クリックで拡大
店員さんに食券を渡すとき「ニンニクの有無」を聞かれる
もちろん「お願いします」と返答
卓上のメニューも確認
裏面は「美味しいまぜそばの食べ方」指南
各価格表
トッピングメニュー
ごはんは終日無料のサービス
担々まぜそば
マヨチャーまぜそば・カレーマヨチャーまぜそば
タルタルソース、試してみたい
店内
店内はテーブル席と
“コ”の字型のカウンター席
ごはん無料サービスはここでセルフ盛り
ごはんを盛って待機
特製ラー油と昆布酢で味変を試してみる
台湾まぜそばの配膳
「台湾まぜそば（1,000円）」の配膳
中央に乗せられた卵黄を中心に配置された“丼”が美術品のよう美しい
唐辛子を混ぜたひき肉の上の卵黄に触れたくなる気持ちを抑える
卵黄に次いで目を引くのがニンニク
これが有るのと無いとでは見た目の迫力が異なる
箸とレンゲでセッセとかき混ぜる
この作業も慣れてきた
モッチモチ麺に絡みつく具材でバラエティな食感が楽しめる
旨みたっぷりでピリ辛がたまんない
思ってたのよりマイルドであり、具材を含めた全体のバランスが良く整っていて美味しい
特製ラー油を少々振りかけ味変も楽しむ
昆布酢は今回使用せず
麺を消化してごはんの投下
ここまで含んで『最高の一杯』だ
らーめんまぜそば てっぺん 一宮分店の概要
〒491-0831 愛知県一宮市森本３丁目１７−２１
定休日 ：年末年始
営業時間：11:00～14:45と18:00～23:15（LO込）
土日祝 ：11:00～23:15（通し営業）
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません
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