※2/1（水）のお昼ごはんです
このお店の口コミは「アウェイ」「ビリヤニ」がキーワードになっている
その両方でお昼ごはんが楽しめると考え出向く
11：00お店到着
破壊されかかった軽バンが放置とかカオスな雰囲気でワクワク
恐る恐る入店するがお客さん不在
今日は異国アウェイの雰囲気はハズレなのか
メニューは置いて無い
店主さん（？）日本語が苦手なようで「ビリヤニ」のスマホ画像を見せる
言葉は通じないがどうやら今日は無いらしい
壁際に手招きされ張り紙の水平線から上を示唆される
ワンオペ・ワンメニュー・ワンプライスってことなのか
何のカレーなのかわかんねぇ
下2つはカタカナ表示でもわかんねぇ
もうこれでいいや
アウェイ感は無いが店内TV放送で異国情緒を味わう
そして何を食べられるのか楽しみになってくる
先にサラダの配膳
喜々としてセルフ“謎のオレンジドレッシング”かけ
うれしいことにこのお店には割り箸が備え付けあり
ワンオペランチセットの配膳
カレーはマトンとジャガイモだ
左はチャパティとは違うのか？右はヨーグルト？
今まで味わったことのないスパイスの香り
辛さは口に残らず喉ごしで爽快に感じる
これは美味しいんだわ
骨付きの羊肉は柔らかくスプーンで楽々切られる
スパイスが十分に馴染んでいて美味しい
チャパティだと思ってたのは「ロティ」（帰宅後確認）
残念ながらその違いはよくわからんが好きかも
ヨーグルトだと思ってたのは「ライタ」（帰宅後確認）
スプーンで一口飲むと青臭い
ロティをお代わりするとき
店主さん（？）に食べ方聞くと「イッショダヨ」と回答
主語が存在しない回答に様々な解釈をしてしまい色々と試す
面倒になってきたので最後は一気飲み
ビリヤニ食べたかったな
お店の地図
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