※6/13(金)の2回目のお昼ごはん
去年5月に新規開店した電車が見える癒やしの空間のカフェ
お店推しのクリームソーダが楽しそうなイメージ
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本日2食目のお店であり、クリームソーダをメインに出かける
駐車場と外観
11:40到着
この画像の手前が駐車場
新規開店して1年が経過したお店
最寄りの駅はJR東海道本線「石刀駅」
約220mで徒歩3分くらい
営業時間中はモーニングセットが提供される
「電車の見えるカフェ」
カウンター席が特等席のようだ
メニューと店内
女性店主お一人でがんばっているお店
①席を決める
②先に精算
③番号札を持って席で待つ
期間限定の「帆立貝だしの至福粥」と「ごろっとトマトのソイタコライス」
※クリックで拡大
開店時間中オーダー可能なモーニングセットは「焼きおにぎり」を選択、ドリンク代+350円
「米粉の生かすてら」ドリンク代+250円
「ソイそぼろとろたま丼」ドリンク代+300円
「たまごかけごはん」ドリンク代+250円
6種から選べるクリームソーダ
「ネオンカシス」を選択
特等席は空いていてホッとする
木を基調としたインテリアに、和の要素を取り入れたモダンなデザインが心地よく、ゆったりとした時間が過ごせる
撮影の了解を得ると「これネタになるのでは」とサイン色紙を立ててくれた
「名鉄名古屋本線ぶらり旅」と「花咲かタイムズ」
冷水はここでセルフお代わり
さっそく電車が通った
次のは広角にして撮ってみた
無邪気にテンションが上がる
焼きおにぎりとネオンカシスクリームソーダの配膳
「焼きおにぎり(350円)」と「ネオンカシスクリームソーダ(800円)」の配膳
鮮やかな紫色のカシスソーダにバニラアイスが浮かぶ、見た目にも華やかなクリームソーダに気分高まる
焼きおにぎりは注文後に丁寧に焼き上げられるため、提供時には香ばしい醤油の香りがふわっと漂う
焼きおにぎりは外側のカリカリとした食感と中のもっちりしたご飯のコントラストが絶妙
醤油ベースのタレは濃すぎず、米の甘みを引き立てる優しい味わい
シンプルながらも素材の良さが際立ち、どこか懐かしさを感じる一品だ
カシスの爽やかな酸味とソーダのシュワッとした清涼感がマッチし、暑い日にもゴクゴク飲める軽やかさ
バニラアイスの甘さが加わることで、全体がまろやかにまとまり、デザート感覚で楽しめる
氷が溶けても味が薄まりにくいよう、濃いめに調整されているのも好印象
ストローで混ぜながら飲むと、アイスとカシスが溶け合ってまた違った味わいが楽しめる
店内の和モダンな雰囲気とも相まって、目でも舌でも満足度が高いドリンク
焼きおにぎりとネオンカシスクリームソーダは、シンプルさと遊び心が共存する「茶屋 さくら・そう」らしいメニュー
ヘルシーでナチュラルな食材にこだわった料理は、身体にも優しく、日常のちょっとした贅沢に最適
「生かすてら」をサービスしていただく
これも美味しい
茶屋 さくら・そうの概要
〒491-0051 愛知県一宮市今伊勢町馬寄西流37−5
定休日 :月曜日+不定休
営業時間:10:00~16:00(LO込)
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません
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