中華そば ほていや（一宮市）：チャーシューの煮汁が秘伝のスープの基「中華そば」800円

※3/8（金）のお昼ごはん

1973年創業、以来変わらぬ味で営業中のこのお店
存在を知った時は夜間の営業のみであったが、コロナ禍の影響もあり閉店時間を早めて昼の営業を開始したことを知る

機器の故障や肉が無い場合などは休業となるので、出かける前のX（旧Twitter）の確認は必須

一番の目的は

今日やってるんだ。じゃあ行こうかなと分かる事です。
正常に機能するまでに時間はかかると思いますが
広いお気持ちで見守って下さい(;´Д｀)

— 中華そば　ほていや (@chukasoba_hotei) November 6, 2023

出かける前に確認した

本日営業です(Ｏﾟ皿ﾟＯ)！ pic.twitter.com/JjzDE8TCxl

— 中華そば　ほていや (@chukasoba_hotei) March 8, 2024

駐車場と外観

あのプレハブっぽい建物の中に屋台作りの厨房とテーブルが存在することを事前確認済

「中華そば」の提灯が目印だ

11:30ちょっと前に到着
お店の周りに数台駐車可能

右が既存店、左が新店とのこと

メニュー

「中華そば」をオーダー

まめにX（旧Twitter）を更新しているので、訪問前の確認はした方がいい

店内

屋台を加工した厨房兼テーブルには車輪も装備あり
（テーブルが不自然なのはオイラの生成未熟によるもの）

トレー上に用意された麺

調理が始まり見惚れる
スライスされたチャーシューも多く用意されている

中華そばの配膳

配膳された「中華そば（800円）」
見るだけでもどこか懐かしさを覚える
ごはんはサービスで付帯される

チャーシューの煮汁がスープの醤油ダレ
なのでコクは薄いが、その分あっさりスープで昭和気分を味わえる
飽きが来ないので最後まで美味しくいただく

見た目は固そうだが実は柔らかく食べやすいチャーシュー
チャーシューメンがお店の推しであることもうなずける

今度はそうしよう

中華そば ほていやの概要