※9/3(木)のモーニング
地元の常連さんに愛されるアットホームな喫茶店・カフェ
モーニングに「雑炊」の存在を知り、目当てにして出かける
駐車場と外観
10:40到着
路面に向けた看板は無い
最寄りの駅は名鉄犬山線「布袋駅」
約2.6kmで徒歩36分くらい
店舗前に5台分ほどの駐車場が用意されている
メニューと店内
「ぞうすいセット」をオーダー
ドリンクは「アイスコーヒー」でお願いする
店内は30席弱のコンパクトな規模で、テーブル席が中心
落ち着いた空間でソファー席もあり、全席禁煙
壁一面の黒板にチョークでメニューが書かれているレトロ感や、家庭的な雰囲気が特徴で、「昔ながらの喫茶店」「アットホーム」「居心地がよい」との声が多い
ご夫婦で切り盛りされている雰囲気が強く、常連さん中心の温かい空気が流れている
まず運ばれてきたのはサイドの盛り合わせ
おから・梅干し・ピーマンのおかか炒め
ぞうすいセットの配膳
そして「ぞうすいセット(500円)」の配膳
運ばれてきた瞬間、湯気がふわりと立ち上がり、まだ眠りの余韻を残した体にそっと寄り添う
卵は“とじる”というより“溶け込む”に近い柔らかさで、白米の粒ひとつひとつをやさしく包み込んでいる
出汁は強すぎず、弱すぎず、朝の胃にちょうどいい塩梅
昆布と鰹の旨みが静かに広がり、卵の甘みと合わさって、ひと口ごとに体がほどけていく
スプーンを入れると、卵の層がゆらりと揺れ、海苔の香りがふわっと立つ
“朝に食べる雑炊って、どうしてこんなに安心するんだろう”と自然に思わせる、そんな一杯
サラダは細く刻まれたキャベツは水気をしっかり含み、シャキシャキとした食感が心地よい
きゅうりの爽やかさ、ミニトマトの甘酸っぱさが、雑炊の温かさと対照的で、口の中にリズムを作る
雑炊で温まった体に、ひんやりとしたアイスコーヒーがすっと染み込む
苦味は穏やかで、後味はすっきり
モーニングの締めとして理想的なバランスで、食後の静かな満足感をさらに深めてくれる
奏カフェのぞうすいモーニングは、派手さこそないものの、「朝に必要なものだけを、丁寧に、過不足なく」 そんな哲学が感じられる構成だった
雑炊の温度、梅干しの酸味、ピーマンの香り、サラダの瑞々しさ、そしてアイスコーヒーの冷たさ
それぞれが役割を持ち、互いを邪魔せず、ひとつの“朝の物語”としてまとまっている
奏(かなで)カフェの概要
〒491-0003 愛知県一宮市春明北石田生1
定休日 :月曜日・第2火曜日
営業時間 :07:00~14:00
モーニング:07:00~12:00
※土日祝は12:00まで
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません



















コメント