※12/23(土)のお昼ごはん
「モモ食べ放題」に行きたいが一人だと寂しいのでバイク仲間3人を誘う
そもそも“モモ”って何?と聞かれて正確な返答ができなかったので
小麦粉をこねて薄く伸ばした皮で、具を巾着状に包み、加熱した料理。チベットでは、具は野菜とマトン、ヤクなどの肉が用いられる。これを揚げた場合もモモと呼ぶことがあるが、通常はコティと呼ばれる。
作るのに比較的手間がかかるため、家庭での通常食ではなく、トゥクパと同様に特別食である。
ネパールでも一般的なためネパール料理と思っている日本人も多く、実際ネパール料理店のメニューに含まれるが、本来はチベット料理と受け止めるべきである。
町でよく食べられる料理で、価格は40ルピーほどで一皿。クリーム色にちょっと茶色系統を混ぜたたれで食べる。
トマト色をしたピリ辛のソースもある。
満州族もハレの日に大量の餃子(茹で餃子が多い)を食べる習慣があり、チベットと清朝との関係が深かったことに鑑みても、中国からの伝来や影響が強くみうけられる食べ物である。
参照:Wikipedia【モモ】
元々はチベットの料理なんだ
外観・駐車場
県道からはこの看板が目印
現地に11:00集合としたが、皆せっかちなので10:40には全員揃ってしまう
ランチタイムは11:00からなのだが「どうぞ」と店員さんから声をかけられ入店
店内
お内裏様とお雛様も年中無休で業務中
シンプルで腰下が木目調の内装は落ち着けられそう
着座位置からの店内
メニュー
ミニチョイスカレー・ナンorライス・辛さ・ドリンク(+110円)を選択
モモはまず各5個づつでオーダー
※クリックで拡大
チョイスカレーとドリンクはこちらでも確認できる
11:00~14:30(LO込)のランチメニュー
7:00~10:30(LO込)のモーニングメニュー
グランドメニュー
サラダ・ナン・カレー・ドリンクの配膳
先にサラダの配膳
“謎”のオレンジドレッシングではない
ナンとカレーが配膳される
ナンの集合写真、カレーは失念
これで“ミニ”チョイスカレーとは噴飯ものだ
オイラは“チキンカレー辛口”をチョイス
ラッシー×3と烏龍茶の集合写真
モモの配膳
メインの「モモ」配膳
見た目は餃子とかミニ肉まん
餃子と比較すると皮は分厚くモチプリの食感
かぶりつけば口の中にニンニクや鶏肉などの風味がブワッと広がる
トマトベースの唐辛子の効いたペーストでも、チョイスカレーでもどちらも美味しい
モモ5個×4人分追加
そのまま・タレ・カレーと味に変化を付けながら食べる
まだ胃袋に余力はあるものの、ここで止めておく
しゃべり疲れたのかもしれん
これがドリンク付きで1,540円ならお買い得
モーニングでも訪れたい
インド・ネパールレストラン クスブ(KHUSBU)の概要
〒491-0001 愛知県一宮市瀬部巡見32
定休日 :無休
モーニング:07:00~10:30(LO込)
ランチ :11:00~14:30(LO込)
ディナー :17:00~21:30(LO込)
※看板・ドア張り紙で確認
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません
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