※10/6(金)のお昼ごはん
ほぼ一ヶ月周期で提供される「かつやの限定メニュー」
前回の「秋の海鮮フライ定食」が9/15(金)からだったので、少々早めのサイクルとなる
・実りの秋を祝う新作は「合い盛り」!
10月は「ポークトーバーフェス」として、豚の飼育が盛んなアメリカ中西部でも大地の恵みを受けて育ったポークを家族や仲間と囲み、お祝いをします。
ジューシーな豚肉を、サクサクやわらかボリューム満点「かつや」の新作「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」で、ポークトーバーフェス気分を楽しめます。
「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」は、丼と定食の2種類をご用意しております。また、お弁当としてテイクアウトも可能です。
出典:PRTIMES
大地の恵みを受けて育ったポークを“お祝い”しなければならない
細かいことは気にしないタチである
外観
10:00お店到着(外観写真は退店後に撮った)
涼しくなった風になびく“のぼり”がどこか誇らしげだ
店内
ピーク時には“待ち”ができる店内
開店直後のこの雰囲気が好きだ
(画像一部生成)
お気に入りの席に着座
「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」の定食をオーダー
メニュー
限定メニューが刷新されるたびに差し替えられるメニュー
※クリックで拡大
テイクアウトのメニュー
卓上の調味料など
壺の中身は「割干大根」
かつやの必須アイテムでもある
控えめな存在の「ごまドレッシング」も無くてなならない
単価が1,000円を超えないように話題性のあるアイデアが求められる
限定メニューの企画担当者さんは大変だと思う
牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食配膳
「牛バラ焼きとロースカツの合盛り定食(979円)」配膳される
“ししとう”の緑のアクセントが粋な計らいだ
肉厚の「牛バラ焼き」からニンニクの香りで気分高まる
見た目よりあっさりとしたタレで、ごはんがガツガツ食べられる
柔らかい「ロースカツ」はサクサクの衣をまとい美味しくいただく
カツに合わせたソースが豚肉の旨みを引き出している
大地の恵みを受けて育ったポークへの感謝の念に耐えない
具だくさんの「豚汁」は“かつや”のアイデンティティだといっても過言ではない
茶碗にこびりついた“米粒”は豚汁の中の“こんにゃく”で削ぎ落とす役目もある
精算時に11月末までの「100円割引券」を渡され「かつや沼」にハマっていく
かつや愛知岩倉店の概要
〒482-0035 愛知県岩倉市鈴井町元屋敷45−1
定休日 :無休
営業時間 :10:00~翌01:00
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません
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