※8/4(月)のお昼ごはん
信州産のそば粉を使った手打ちそばが自慢のお店
以前より行ってみたいと思っていて、本日ようやく念願叶う
駐車場と外観
11:10到着
店舗南側に駐車場が用意されている
県道18号線「尾西庁舎北交差点」を北上すると見えてくる看板
最寄りの駅は名鉄尾西線「奥町駅」
約1.9kmで徒歩27分くらい
営業案内
しばらくの間、土日祝は夜のみ営業
メニューと店内
年間を通じて「冷麺」の提供があるのは嬉しい
「冷し和風らーめん」をオーダー
サービスセットとして、日替り一品と五目飯か白飯が選択できる
「五目飯」でお願いする
※クリックで拡大
全面ガラス張りの店内は開放感がある
ラーメン一杯が1,000円を超えるのが珍しくなくなってきた
大幅な値上げも行わず、この価格を維持するお店の努力を称えたい
冷し和風らーめんと五目飯の配膳
「冷し和風らーめん(550円)」とサービスセット「五目飯(150円)」の配膳
見るからに涼しげで暑さを忘れる
今日の一品は「味噌ダレの冷奴」
スープはカツオや昆布の出汁が効いた、あっさりとした和風の風味が広がる
冷たいスープは暑い日には格別で、喉ごしがよく、どんどん飲み進めてしまう
冷たく締められた麺は、つるっとした喉越しと適度なコシがあり、スープとの相性が抜群
トッピングには天かす、刻みネギ、大根おろし、そして彩りを添えるゼンマイが添えられている
大根おろしとネギが爽やかなアクセントを加え、全体のバランスを整えている
五目飯は器から漂うごま油の香りが食欲を刺激
醤油ベースに鶏ガラスープのコクと生姜のほのかなスパイス感が加わり、絶妙な味わい
具材はシャキシャキのタケノコ、歯ごたえのあるゴボウ、甘みのあるにんじんがバランス良く配置されている
「冷し和風らーめん」と「五目飯」は、どちらもシンプルながら素材の良さと丁寧な調理が光る一品
冷し和風らーめんは、暑い夏にぴったりのさっぱりとした味わいで、和風だしの繊細さが印象的
五目飯は具だくさんで食べ応えがあり、ラーメンとの組み合わせで満足度がさらに高まる
信州蓼科 麺の概要
〒494-0003 愛知県一宮市三条野間12−3
定休日 :木曜日
営業時間 :11:00~13:45と17:30~21:30
※しばらくの間は土日祝は夜のみ営業
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください
※最新情報の掲載を保証するものではありません
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